視力

視力について

目で物を見る力のことを視力といいます。一口に「視力」といってもその種類は意外と多く、静止視力、動体視力、深視力、中心視力、中心外視力、裸眼視力、矯正視力、片眼視力、両眼視力、近見視力、遠見視力と様々あります。中には聞いたことがないものも合ったかもしれませんね。詳しい説明はここでは避けますので、気になることがあれば調べてみて下さい。さて私達は、生まれた時からすぐに目が見えているわけではないと言われています。最初は暗いか明るいかを判断できる程度だそうです。徐々に目を使うことで、ものを見る力が発達していきます。大体6歳ごろには、大人と変わらない世界を見ることが出来ると言われています。その視力が完成するまでの間に、目に傷を追ってしまったり、何かの病気になってしまったり、または正しく目を使わなかったりすると視力が弱くなってしまいます。目が正しく完成した後でも、視力の低下などは起こります。これらを発見するために、視力検査が行われています。ただ、ランドルト環と言う「C」の文字を見るあの検査では、近視になっているかどうかしか計ることが出来ません。パソコンを使う子供に増えてきた「遠視」には気づかないことが多いようです。

ものを見る仕組みについて

私達の目は、一体どうやって物を見ているのでしょうか。目の仕組みと合わせてみていきましょう。まず、目にはまぶたがついています。これは、ゴミが入るのを防いだり、乾燥から守ったりする役目が有ります。また、眩しい時にはつい目を細めますよね。そうして光からも目を守る役割があるのです。次にあるのが角膜と水晶体です。角膜には紫外線を吸収して目へのダメージを防ぐという役目が有ります。水晶体はレンズです。その周りについている毛様筋が伸びたり縮んだりすることで、水晶体の厚さを変え、ピントを合わせています。ちなみに普通の状態では水晶体はとても薄くなっています。近くを見るためにはレンズを分厚くしないといけません。毛様筋がレンズを押すことで分厚くしています。次に虹彩というものが有ります。いわゆる黒目です。大きくなったり小さくなったりすることで眩しさを調整しています。硝子体は、透明なゼリーのようなもので、目の内側全体に有り目の形を保つ役割があります。最後に網膜です。水晶体を通して入ってきた画像を、脳に正しく伝える役割をしています。他にもまだまだ目の中には組織がたくさんあるのですが、ここでは簡単にこれだけを説明しておきます。

視力についてエントリー