裁判離婚の流れ

葉03

裁判離婚を行う流れは、まず初めに訴状を作成します。

そうしたら夫婦どちらかの住所にある書いて裁判所へ提出をして裁判が始まります。

裁判が始まるとまず裁判所から呼び出しがあります。

家庭裁判所では裁判の日時が決められた後、被告側の口頭弁論期日呼出状が届きます。

そして原告が裁判所へ提出した訴状の副本も被告の元へ届けられます。

原告が作成した訴状に対して被告側が、答弁書と呼ばれる反論書類を作成していきます。

この原告が作成した訴状と被告が作成した答弁書を基にして初回の口頭弁論が行われます。

そして、それぞれに反論があれば準備書面にまとめて2回目以降の口頭弁論で使用していきます。

口頭弁論は月1回程度のペースで行われていき、お互いの意見を出し合っていきます。

意見が食い違う点があれば、書証や本人尋問、証人尋問を証拠として調べていきます。

本人尋問の流れは、まず原告に対して原告側の弁護士から質問があり、次に原告に対して被告側の弁護士から質問があります。

それが終わると被告に対して被告側の弁護士から質問があり、次に被告に対して原告側の弁護士から質問があります。

裁判の終了には和解と判決の2つがあります。和解は双方が判決まで待たずに話し合いで解決する結論に至った場合で、裁判官が仲介役となり進めていきます。

判決は裁判所が原告の離婚請求を認めるのか、もしくは破棄するのかを下します。このどちらかによって裁判は終了いたします。

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